境内の石碑によりますと
仁和寺氏神社そうです
御祭神 菊理比売命
応神天皇
菅原道真公
由緒 往古より 当社は白山権現を
奉斎してきたが 応永の乱後
この地方が男山八幡宮の社領となったため
八幡宮を境内に勧請した その後寛永十年
領主永井氏の勧めで 菅原道真公をお祀りし
天満宮と称するようになった
延宝二年 淀川堤が決壊して社殿が流された際
この地区の中央に再興された
昭和六十二年八月不慮の災いに
罹わりましたが 畏くも御神体は 御安泰であり
早速にも氏子崇敬者の格別のご奉賛を賜り
平成元年九月吉日竣工 同年洞月二十三日~
二十四日に 遷座奉祝大祭を斎行
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