土曜日, 6月 27, 2009

狛犬さん 741

2009.05.23 愛媛県伊予市稲荷 伊豫稲荷神社
 境内の説明板によりますと
 
正一位 伊豫稲荷神社
  御祭神 主神を宇迦能御魂大神として爾々芸命 伊邪那美命
   菊理比売命 大宮能売命の五柱を御本殿に祀る
  当社の創祀は 弘仁年間(八一〇~八二三)と伝えられ
  現在の伏見稲荷大社の 稲荷大明神をお祀りした
  全国でも由緒正しき稲荷の古社です
  氏子地は 旧二町十ケ村に及び 平安時代は
  伊豫国司の保田地山崎保であったが 仁平三年(一一五三)に
  伏見稲荷大社の荘園となった 山崎荘は後に河野氏の所領となり
  山崎圧(庄?)と呼ばれ 神領地として 稲荷村の知行が
  神主に安堵された
  藩政時代は大洲領 後に分藩した新谷領となったが 氏子地は
  両藩にわたり 両領主の祈願所とされた
  信仰上 神仏習合と呼ばれる時代には 谷上山宝珠寺末院の
  十二坊が参道に並び建っていたが 正保四年(一六四七)頃
  唯一神道を主張する星右京大夫によって社僧が追い払われ
  十二坊は廃された 享和二年(一八〇二)朝廷より
  正一位の神位が勅許になり 明治の制では 郷社
  昭和八年(1933)に県社となった

      そうです

 稲荷社となれば 狐さんですね
 本殿の前にいました
 狐さんというより 鼠さんに似ているように思います
 狛犬さんによくある 大玉を抱えたデザインですね

金曜日, 6月 26, 2009

狛犬さん 740

2009.05.04 岐阜県大垣市俵町 秋葉神社
 水門川沿いにあったお宮さんですが 由緒も何もわかりませんでした
 狛犬さんの台座には 大正四年(1922)十一月 還暦記念建設
 約87年前に還暦を迎えた方は 今年147歳になってらっしゃいますね

 正面瓦に こんな紋が付いていたので 秋葉神社としました

木曜日, 6月 25, 2009

狛犬さん 739

2009.05.04 岐阜県大垣市寺内町 神明神社
 境内社の前にいた狛犬さんです
 境内社は 石清水八幡宮・秋葉神社・春日大社と
  書かれていました

水曜日, 6月 24, 2009

狛犬さん 738

2009.05.04 岐阜県大垣市寺内町 神明神社
 本殿のお社の前にいた狛犬さんです
 台座に 昭和三年(1928)十一月 御大典紀念
    と 刻まれていました

 大垣藩第四代藩主戸田氏定公から 奉納された 九曜星の紋です

火曜日, 6月 23, 2009

狛犬さん 737

2009.05.04 岐阜県大垣市寺内町 神明神社
 前回の狛犬さんより 本殿寄りにいた狛犬さんです
 台座には 慶應三(1867)卯年立(?)之
      石工 大阪上町 石忠   と刻まれていました

 説明板に
  
神明神社手水鉢
   第四代大垣藩主戸田氏定公が参勤交代で 江戸出府の途中
   夢枕に立つ神明のお告げによって 大井川を渡り
   大雨による川止めの難を逃れました
    氏定公は この霊験あらたかな 神明守護神に感謝し
   社殿の造営と家紋「九曜星」を神社の紋所として奉納し
   また 水に因んで石造り手水鉢(元禄十七年[1701])を
   寄進したと伝えられています
        大垣市教育委員会

 この手水鉢のことのようです

月曜日, 6月 22, 2009

狛犬さん 736

2009.05.04 岐阜県大垣市寺内町 神明神社
 御由緒等はわかりませんが 神明神社は 天照大神を主祭神としているようです
 と言うことは 伊勢神宮につながるお宮さんですね
 狛犬さんの台座には 昭和十四年(1937)十二月
       と 刻まれていました
 最後に 栞(?)石敬題と 刻まれているようですが
  どういう意味なのかは わかりません

日曜日, 6月 21, 2009

狛犬さん 735

2009.05.03 岐阜県大垣市本町 貴船神社
 境内にある説明板によりますと
 
貴船神社由来
  祭神 高龗神    (伊弉諾大神の御子)
     家津御子大神 (素戔鳴尊)
  高龗神は 龍神にして 特に祈雨止雨の御神徳があり
  古来より朝廷の尊信厚く 水神信仰として
  庶民の間に 一大流行をなした また男女の縁結び
  疫病封じにも 霊験あらたかなり
  茅の輪伝説の悪疫鎮守の神であり 外に夫婦和合
  家内安全 商売繁盛等の御神徳あらたかなり
  貴船 熊野の両社は 大垣藩主戸田家が 摂州尼ケ崎時代からの
  鎮守の神七社中の二社にして 明治四年(1871)本町が
  戸田公に下附を願い同年九月 遮那院より
  東惣門櫓台跡へ 二神を合祀して 遷座をなし
  爾来本町の氏神として 崇敬なすものなり

     だそうです
  狛犬さんの台座には 昭和四十一年(1966)五月建之本町 
          と刻まれていました

土曜日, 6月 20, 2009

狛犬さん 734

2009.05.03 岐阜県大垣市美和町 美和神社
 「美和」は「三輪」で 奈良県桜井市にある 大神神社から
 ご分霊されたものでは ないでしょうか
 そうなら 御祭神は大物主大神(倭大物主櫛甕玉命)を主祭神となるはずですが

 狛犬さんの台座には 昭和四十一年(1966)十月建立 
           石工 石海と 刻まれていました

日曜日, 6月 14, 2009

狛犬さん 733

2009・05・03 岐阜県大垣市南頬町 水神神社
 本殿の前にいた狛犬さんです
 うまく写せませんでしたが 新しい狛犬さんだったようです

 彫刻の狛犬さんも素敵です

土曜日, 6月 13, 2009

狛犬さん 732

2009.05.03 岐阜県大垣市南頬町 水神神社
 前回の奥にいた狛犬さんです
 台座に 大正十四年(1925)九月
     大垣市 工 石岡     と刻まれていました   

金曜日, 6月 12, 2009

狛犬さん 731

2009.05.03 岐阜県大垣市南頬町 水神神社
 大垣市は 水の町
 市内のあちらこちらで 水が湧き出しているようでした
 街中の用水路には 水が滔々と流れていたのが 印象的でした
 その様な 水の町には 水の神様が いらっしゃるのですね
 狛犬さんの台座には 大正十四年(1925)九月と刻まれていました

木曜日, 6月 11, 2009

狛犬さん 730

2009.05.03 岐阜県大垣市南切石町 神明神社
 小さな お宮さんです
 狛犬さんの台座には 平成四年(1992)九月と刻まれていました 

水曜日, 6月 10, 2009

狛犬さん 729

2009.05.03 岐阜県大垣市伝馬町 秋葉神社
 この神社では 軕(やま)の組み立て中でした
 来年は 絶対見に来ようと 思いながら眺めていました

 狛犬さんは 檻の中に閉じ込められています
 台座に 昭和(以原町?)大典紀念と刻まれています
 昭和の大典は 多分昭和3年のものだと思います

 組み立て中の軕です
 御稚児さんが乗るのでしょうか
 着物を着た男の子が 乗っていました

火曜日, 6月 09, 2009

狛犬さん 728 

2009.05.03 岐阜県大垣市新町 新町天神神社(秋葉神社お旅所)
 正面には天神神社の額が掛かっていますが 
     横に秋葉神社お旅所の石碑がありました
 次の週がお祭りだとかで たくさんの人が集まって 準備をしている中
 若人たちは 一杯飲んで景気をつけていました

 狛犬さんの台座には 明治四十五年(1912)五月建之と刻まれていました
 同年九月には 大正となった年です 

日曜日, 6月 07, 2009

狛犬さん 727

2009.05.03 岐阜県大垣市寺内町 住吉神社
 このお宮さんの傍に 江戸時代から明治時代まで
 大垣城下と伊勢を結ぶ運河があり 船町港があったそうです
 今でも 元禄時代(1688~1704)に作られた
 住吉燈台が 現存しています
 その港や運河を守るため 住吉神社が祀られているのでしょうね

金曜日, 6月 05, 2009

狛犬さん 726 

2009.05.03 岐阜県大垣市本今町 大垣春日神社
 この狛犬さん達は 本殿を囲む塀の中にいました
 小ぶりな狛犬さん達ですが とても凛々しい顔ですね

 本殿の扉の前にもいましたが 撮れませんでした
 確か 木彫だったと 覚えています

 大垣市内のお宮さんでよく見かけたものです
 行事の時などに 御神酒を供えるためのものでしょうか
 ここは三個並んでいますが 一つだけのお宮さんもありました

 御神酒の台のうらに こんなものが隠れていました
 瓢箪・・・お酒?・・・・御神酒?

木曜日, 6月 04, 2009

狛犬さん 725

2009.05.03 岐阜県大垣市本今町 大垣春日神社
 昭和生まれの狛犬さんに隠れるように座っていました
 台座には 大正九年(1920)四月   
      (石)工 石岡   と刻まれていました 

 大垣市は 水の町
 あちらこちらに 自噴泉が 湧き出しています
 このお宮さんでは手水鉢の水も 
     ゴボゴボと大きな音をたてて 湧き出しています
 お宮さんで出会った おば様とおしゃべりしていたら
 「あんなに 噴き出すはずが無い 機械を使ってるに決まってる」
 違うとは思いますが 機械を使っていると思うほどの勢いであることには 
              間違いありません 
 おば様とはしばらくお話していましたが お話のうち何割かは 理解できませんでした
 大垣地方の方言が交じっていたんですね でも楽しかった
 膝を悪くしていたおば様 どうぞいつまでもお元気で

 この日も暑くて のどが渇いていたんですが 手水鉢の水を飲むわけにもいかず
 でも このお宮さんには 他にも水が湧き出しているんですよ
 百閒掘の井戸 竣工 昭和三十七年九月下旬
        施工 井戸久鑿泉(いどきゅうさくせん)
        深さ 201m
 もちろん自噴泉です
 冷たくておいしい水でした
 空になっていた ペットボトルにも詰めさせてもらいました
 私がお宮さんにいる間 次から次へと お水を汲みに来ていました

水曜日, 6月 03, 2009

狛犬さん 724

2009.05.03 岐阜県大垣市本今町 大垣春日神社
 
春日神社 (大垣市本今町字村廊)
  祭神  武甕鎚命(タケミカツリノミコト)  齋主命(イワイヌシノミコト)
  天兒屋根命(アメノコヤネノミコト) 比売神(ヒメノカミ)
  御脇社 御鍬神社(オクワジンジャ)   豊受大御神(トヨウケノオオミカミ)
      五穀神社(ゴコクジンジャ)  保食神(ウケモチノカミ)
  創立年月日不詳
  奈良時代に余安という人が勧請したと伝えられている
  古社にして昔(今は本今町及今町)古老の口啤によれば
  凡そ一千年前は十八戸の小部落にして 鎮守の神として
  春日大神を奉じ崇敬頗る厚かりき 例祭日を十八日となすは
  この戸数によるものなり 以来今日に至るまで
  しばしば霊験を顕わし給う
  神社来歴
   一、村社として鎮座年月日不詳
   二、明治六年一月郷社となる
   三、明治四十年三月二十七日
      神饌幣帛料の供進神社に指定される
   四、昭和三十五年八月十八日
      金幣社に昇格し現在に至る
  (後記)
   尚 春日神社の南約壱千坪のところは 江戸末期より
   明治初年にかけて大垣藩の大砲、小銃の製造所であった
  神紋 下がり藤 本殿春日造り 朱塗 四坪 境内一、一六一坪

 「金幣社」とは他の地域では見たことがないので 岐阜県独特のものなのでしょうか
  ちょっと調べてみると こういうものだそうです
 岐阜県神社庁『献幣使参向に関する規定』による社格だそうで
  献幣使として県神社庁長が参向し 
  金幣を以て奉幣(ほうべい)行事を執り行う神社。
  県神社庁支部長が参向する神社は銀幣社、
  部会長が参向する神社は白幣社と言うらしいです
      いろいろあるものですね
 狛犬さんの台座には 昭和五十四年(1979)三月吉日と刻まれていました

 春日神社のお使いの鹿さんが 屋根の上に待機しています
 社殿の彫刻にも たくさんの鹿さん達が 遊んでいました 

月曜日, 6月 01, 2009

狛犬さん 723

2009.05.03 岐阜県大垣市栗屋町 多賀王稲荷大明神
 境内にあった由緒書によりますと
 
当 稲荷神社 御由緒
  御祭神 倉稲魂神(宇迦之御魂神)
  享保十二年(一七二八年)五月 大垣藩戸田家四代藩主氏定公、
  五代藩主氏長公 兼ねてより大垣城鬼門神として神社の建立を
  祈願し 家臣大谷、浅野両名に命じ高屋村(現栗屋町)地内に
  稲荷社を勧請し遮那院法印勝憧に 遷宮を行わしめたのが
  始まりです
  以後歴代藩主の帰依も篤く 藩直属の神社として
  御家中は勿論 町民の守護神として崇敬されてきましたが
  明治維新の廃藩 神仏分離で栗屋町中町に 神社の祭典修理が
  移り 地震戦災等にも一早く復興され 両町の崇敬の神として
  奉賛してきました
  尚境内社として 明治十年(1877)中町遮那院より中野神社を移し
  祭られております

 狛犬さんの台座には 昭和六年(1931)十一月
   石工 高木政六(大?)郎と刻まれているようでした
 石に彫ったと思えない 達筆なので 私には正確に読み取れませんでした

 お稲荷さんといえば狐さん
 大正八年(1919)七月生まれです
 逃走癖があるのか 網の中に閉じ込められています