ご祭神は 底筒男命・中筒男命・表筒男命・神功皇后
最初の三柱の神様を総称して“住吉大神”と言うそうです
父親は伊邪那岐命で 伊邪那岐命が黄泉の国から帰って 海に入り禊をします
その時に 生まれたのが住吉大神です
その為でしょうか
この神様は お祓い・航海安全・和歌の道・産業育成を守護するそうです
和歌の道などは 後世の人が勝手に付け加えてのでしょうかね
筒(つつ)とは 星の事で オリオン座の三ツ星の事だとか
昔の航海では 自分の位置を知るために 重要な目印だったのですね
最後の神功皇后は息長足姫命とも呼ばれ 第十四代仲哀天皇の皇后だった人です
住吉は普通「すみよし」と読みますが 平安時代までは「すみのえ」と言ったそうです
今でも文字は違いますが 住之江と言う地名がありますね
「すみのえ」とは 澄んだ入り江の事だそうです
狛犬さんの台座には
昭和五十五年(1980)七月吉日と刻まれていました
まだ27歳の若人です