境内の案内板によりますと
多賀神社の由来
当、多賀神社は、天正三年(一五七五年)四月十二日
豊臣秀吉の重臣、仙石権兵衛秀久が、
近江の国(現在の滋賀県)の多賀神社の御霊をお迎えし
この地に、お祀りしたものです
それ以来、四百年あまりにわたって、
地域の氏神様として、人々に愛されてきました
お祀りしている神様は、伊邪那岐命、伊邪那美命の
二柱で、昔から、長生きの神様として、
信仰を集めています
お祭りは、七月の夏の例大祭と
十二月暮の庭燎祭(みかん焼き)です
狛犬さんは 新しいようです
徳島県でよく見られる「社日」の石碑です
高松にあるとは知りませんでした
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