御祭神は 大国主命 事代主命 武御名方命
境内の石碑によりますと
神社の由来だそうです
元徳二年(一三三〇)伊予国守護職に補された(異説もある)
宇都宮豊房が、元弘元年(一三三一)下野国宇都宮より
領内鎮護として大津の五郎(元 市川郷)に
勧請した神社であると伝えられているが、
当初の社伝については知る由もない。
現在の本殿は、勧請御三五四年を経過した
貞享二年(一六八五)九月、国主加藤遠江守(泰恒)の代に
再建されたものであることが棟札によって明らかである。
大洲市指定有形文化財(建造物)
宇都宮神社本殿一棟附棟札一面
階段を上がってすぐの所にいた狛犬さんたちです
詳細については分かりません
吽形の頭に 小さな角があります
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