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火曜日, 6月 26, 2007

狛犬さん 249

2007.06.10 兵庫県加古川市野口町良野 八幡宮
 どう見ても 狛犬さんではなくて 獅子ですね
  左右同じ形 阿形だけです
 右側の獅子の口の中に 小さな蟷螂の子供が入ろうとしています   

月曜日, 6月 25, 2007

狛犬さん 248

2007.06.10 兵庫県加古川市尾上町養田 養田大歳神社
 台座には 昭和三十四年一月吉祥日と刻まれていました
  阿形の耳は垂れているけれど 吽形の耳は ピンと立っています

 この狛犬さんたちも 何か願い事を 託されていますね

日曜日, 6月 24, 2007

狛犬さん 247

2007.06.10 兵庫県加古川市尾上養田 崎宮神社
 吽形の頭に かなり立派な角があります
 台座には 寛政八年(1796)丙辰九月吉日
       世話人 大阪 紙屋太助?
 このお宮さんも 鳥居だけでなくて 随神門がありました

 ご祭神は 大歳神・猿田彦神・脚摩乳命・手摩乳命・久須比命
  お隣には事代主命をご祭神とした 崎宮恵美須神社があります

 五穀豊穣と共に 海の安全を祈ったのがわかります  

土曜日, 6月 23, 2007

狛犬さん 246

2007.06.10 兵庫県加古川市尾上長田 尾上神社
 謡曲「高砂」で知られた 高砂の松があるお宮さんです
    謡曲“高砂”
   高砂や この浦舟に 帆を上げて
   この浦舟に帆を上げて
   月もろともに 出汐(いでしお)の
   波の淡路の島影や 遠く鳴尾の沖過ぎて
   はやすみのえに 着きにけり
   はやすみのえに 着きにけり

   四海(しかい)波静かにて 国も治まる時つ風
   枝を鳴らさぬ 御代なれや
   あひに相生の松こそ めでたかれ
   げにや仰ぎても 事も疎(おろ)かやかかる
   代に住める 民とて豊かなる
   君の恵みぞ ありがたき
   君の恵みぞ ありがたき
 この高砂は 世阿弥元清の作品で 阿蘇の神主友成が旅の途中で 高砂の浦で
  相生の松の精である老夫婦に出会う 夫婦愛と長寿を寿ぐ謡曲の代表作です

 すぐお隣の町 高砂市の高砂神社にも同じく謡曲「高砂」の“相生の松”があります

 どちらも 雌雄の松が 一つの根から生えていると言うことです
  そして どちらの松も五代目になるそうです 

 台座には 昭和十二年五月と刻まれています


 五代目尾上の松

金曜日, 6月 22, 2007

狛犬さん 245

2007.06.10 兵庫県加古川市尾上町今福 今福八幡宮
 “かまえ”スタイルの狛犬さんです
 台座には 昭和五十二年十二月吉日と刻まれています

 境内にくり抜き石棺が置かれていますが 縁が削られています
  近くに古墳があったと思われます

木曜日, 6月 21, 2007

狛犬さん 244

2007.06.10 兵庫県加古川市加古川町木村 泊神社
 本殿に“正一位 泊大明神”と言う額が掲げられていました
  このお宮さんにたどり着く前に 雷雨に襲われ このお宮さんの拝殿で 雨宿りさせていただきました
  これが ホンマの泊神社になりました

 神社名の由来は 神代の時代 天照大神が天岩戸にお隠れになったとき
  大神の怒りを解くため 群神事計り お鏡を造った
  後に一つは伊勢神宮に祀られ 一つは海に流された
  大和時代に それが泊まり着いたところに檍の木が有り
     檍原泊大明神として祀ったのがこのお宮さんの起こりだそうです

  飛鳥時代には 聖徳太子が鶴林寺を建立した際 
  棟梁の秦河勝が 紀伊の国から自身の氏神“国懸大神”を勧請し 
      社殿を建立したそうです 
  又 南北朝時代には石弾城が築かれていたそうです
  
  承応二年(1653)宮本武蔵の甥で養子の伊織が 
       一族の氏神である泊神社の荒廃を嘆き
   全面的に社殿を改築再建立したそうです
  その時 伊織は 武蔵の生地が播磨であることを書き記した
            棟札を奉納したそうです

水曜日, 6月 20, 2007

狛犬さん 243

2007.06.10 兵庫県加古川市加古川町 備後八幡神社
 珍しく狛犬さんが“かまえ”ています
  台座には皇紀二千六百年記念とありますので昭和15年(1940)に置かれたものです
 この皇紀二千六百年記念の狛犬さんは 沢山います

 皇紀というのは 初代天皇に当たる 神武天皇即位紀元で
  神武天皇の即位を起点(紀元)とする年号です
  今年は 皇紀2667年になるんですって 

火曜日, 6月 19, 2007

狛犬さん 242

2007.06.10 兵庫県加古川市加古川町加茂神社
 新しい狛犬さんです
  台座に昭和五十七年四月吉日と刻まれています

 境内に“加茂神社跡”の石碑がありましたが 移転したのでしょうか

月曜日, 6月 18, 2007

狛犬さん 241

2007.06.10 兵庫県加古川市粟津 粟津八幡神社
 この狛犬さんたち あまり犬に見え無い気がします
  狛犬さんは砂岩で作られることが多く どうしても摩滅しやすいんですね
 台座には宝○○辛?未? 十一月吉日と書いてあるように見えます
  “宝”がつくのは 宝暦(1751~)宝永(1704~)宝治(1247~)
 宝治年間は 鎌倉時代になりますが そこまで古くないと思われますので
  多分 宝暦元年辛未(1751)ではないかと思います 


このお宮さんは 鳥居がありません
 その代わりに 
「随神門」が あります
  どうもこの随神門と言うのは 昔神仏混交だった時に お寺がありその山門の跡のようです
 お宮さんに仁王さんは要らないので 代わりに右大臣・左大臣の像が置かれています


境内に大歳神社があり その前でこんな狛犬さんたちが がんばっていました

金曜日, 3月 30, 2007

狛犬さん 185

2007.03.09 兵庫県加古川市別府町東町 住吉神社内琴平宮
 ここに社殿はありません
  鳥居の先には「琴平宮遥拝地」と刻まれた石柱があるだけです

 吽形には角があります
 阿・吽形どちらもそうですが 唇がくねくねしてるんですよね
  最初髭が生えているのかと思いましたが くねくね唇でした

木曜日, 3月 29, 2007

狛犬さん 184

2007.03.09 兵庫県加古川市別府町東町 住吉神社
 このお宮さんは 海の傍にあります
  住吉さんは 海の守り神 とても立派なお宮さんです
 狛犬さんがしているのは 赤ちゃん用の涎掛け
    可愛いですね

水曜日, 3月 28, 2007

狛犬さん 183

2007.03.09 兵庫県加古川市別府新野辺 住吉神社
 良い顔でしょう
  吽形には 立派な角がついています
 住宅の間にあるお宮さんですが 境内はかなり広いです

 台座には 寶暦二年(1752)の年号が 刻まれています
  灯篭や鳥居には延享二 乙丑年(1745)